2019年5月21日 更新

なすを家庭菜園で栽培して料理に挑戦しよう!なすの種類や保存方法や簡単レシピをご紹介!

なすは一年を通して手に入る野菜ですが、夏から初秋にかけてが旬となっています。油との相性のいいなすは、油で揚げたり、炒めたりと色んな調理法で楽しむことができます。そこで今回は、美味しいなすの選び方と、家族みんなで楽しめるなすを使ったレシピをご紹介します。

なすの基礎知識

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なすの種類は意外と多い

・中長なす
最も一般的で、多く出回っているものが中長なすです。
長さが12~15cmで形は卵形や、長卵形で皮は濃い紫色です。皮も果肉も程よい柔らかさで、焼く、煮る、炒める、漬物にするなどオールマイティに使うことができます。
代表的なものに「千両」「千両二号」という品種があります。

・丸なす
果肉が固めで、煮物や田楽にむいているのが丸なす。
丸なすで有名なのが京野菜の「加茂なす」です。コロンとした丸い形が特徴ですね。
それ以外にも新潟県の「長岡巾着なす」のように巾着のような形をしているものもあります。

・米なす
アメリカの品種を日本で改良したもの。一般的な中長なすと比べてサイズが大きく、ヘタが緑色なのが特徴です。
油との相性がいいため、ソテーにするのもおすすめ。「くろわし」や「太郎早生」といった品種があります。

新鮮ななすを見分ける方法

一見、見た目にはあまり違いのないなすですが、表面にハリがあり、ツヤツヤとしているものが新鮮な証拠。ヘタの部分のトゲはしっかりと立っていて、触ると硬いものがいいです。
また、持った時に見た目よりもずっしりと重みがあるほうが、中身がしっかりと詰まっています。
選ぶときは見た目だけでなく、実際に手に取ってみると違いがわかりますよ。

なすの保存方法

なすは低温と乾燥に弱い野菜です。冷蔵庫で保存する時は一本ずつラップに包んで、保存袋に入れると10日間ほど鮮度を保つことができます。
冷凍する場合には輪切りや、乱切りにして保存袋へ。
こうすると1か月ほど保ちます。調理の際は凍ったまま加熱調理できるためおすすめです。

なすの栽培方法とは?

なすを使った簡単レシピをご紹介

なすと豚肉のそうめんつけだれ

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

暑い季節に嬉しいそうめんですが、味に飽きてしまうことも。
そんな時にはなすと豚肉を使ったレシピはいかがでしょうか。

<材料>
なす 1本
豚肉100g
すりおろし生姜 少々
そうめん 人数分
めんつゆ(2倍濃縮)250cc
水 250cc
ねぎ 少々


<作り方>
1. なすを薄い半月切りにし、水にさらしてアク抜きをする。
2. 豚肉は食べやすい大きさに切る。
3. 鍋に水、めんつゆを入れて煮立たせ、すりおろし生姜、なす、豚肉を入れる。時々アクをとりながら5分程煮る。
4. そうめんは茹でて湯切りをし、流水で洗った後、水気を切って器に乗せる。
5. 3にお好みでねぎと大葉を散らして完成。

豚肉となすとの相性は抜群で、きっと小さいお子さんも喜んで食べてくれますよ!
肉と野菜がしっかりとれるから、栄養もばっちりです。

なすのミートソースグラタン

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

なすとたっぷりのチーズを使ったミートソースグラタン。
ジューシーななすにチーズがとろけて、あっという間に食べてしまいます。暑い夏もこれでしっかり乗り切れますよ!

<材料>
なす 3本
ミートソース 1缶
じゃがいも 2個
ソーセージ5本
とろけるチーズ 適量

<作り方>
1. なすは皮を縞模様にむいて半月切りにし、水にさらしてあくを抜く。
2. じゃがいもの皮をむき、ラップをしてレンジで3分加熱する。
3. ソーセージは一口大に切る。
4. フライパンに大さじ3の油を入れ、なすとソーセージを炒める。
5. なすがしんなりしてきたら、じゃがいもとミートソースを入れひと煮立ちさせる。
6. グラタン皿に5を入れ、チーズをのせる。
7. オーブントースターに入れて、きれいな焼き色がついたら完成。

手間のかかるイメージがあるグラタンも、市販のソースを使えば簡単に作ることができます。
ジャガイモの代わりにマカロニをいれても美味しいですよ。

レンジで簡単!なすの煮びたし

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

次に電子レンジでできる簡単なすの煮びたしをご紹介します。
火を使わないから暑い日にもぴったり。

<材料> 
なす 2本
大根 100g
万能ネギ 適量 

・調味料
ごま油 大さじ1/2
めんつゆ 3倍濃縮 大さじ2
みりん 大さじ1
すりおろし生姜 小さじ1/2

<作り方>
1. なすは縦半分に切り、皮の方に切り込みを入れておく。水にさらしてアクをとる。
2. 万能ねぎは細かく刻み、大根はすりおろしておく。
3. 耐熱容器に調味料を入れて混ぜ、水気を切ったなすを入れて軽く和える。
4. 600wのレンジで6分ほど加熱する。
5. 器に盛りつけ、大根おろしと万能ねぎを散らして完成。

夏野菜のドライカレー

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

次に夏野菜を使ったドライカレーをご紹介します。
野菜がたっぷりでヘルシーなので、食欲のない時にもおすすめ。

<材料>
合いびき肉 (豚ひき肉でもOK)  200g
なす 3個
ズッキーニ 1本
玉ねぎ 1/2個
ピーマン 2個
トマト 1個
にんにくのみじん切り 1/2片分
生姜のみじん切り 1かけ分
カレー粉 大さじ2
コンソメ顆粒タイプ 小さじ2
水 100cc
ウスターソース 大さじ2
ケチャップ 大さじ3
塩 適量
コショウ 適量
オリーブオイル 大さじ2
ご飯 適量

<作り方>
1. なすとズッキーニは1cmの角切りにする。
玉ねぎは4mmあらみじん切りにする。
トマトとピーマンはざく切りにする。
2. フライパンにオリーブオイル、にんにくと生姜を入れて弱火にかける。
にんにくに色がついてきたら、玉ねぎを加えて透き通るまで炒める。
3. なすとズッキーニ、ピーマンも加え、しんなりするまで炒める。
塩コショウを振り、いったん器に取り出す。
4. フライパンにひき肉を入れて炒める。
この時出た余分な油はキッチンペーパーで吸い取る。器の野菜をフライパンに戻し、カレー粉を加えてさらに炒める。
5. 顆粒コンソメと水・ウスターソース・ケチャップを加えて煮詰めて、ざく切りにしたトマトを入れる。
6. 水分がなくなってきたら、塩・コショウで味を調える。
7. よそったご飯にかければ完成。

なすのレシピが色々広がる!

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味にクセがなく、炒める、煮る、焼くなど様々なレシピに使えるなす。
油との相性もいいので、肉料理にもいいですね。いつものなす料理をちょっと一工夫して、なすの新しい魅力を発見してみてはいかがでしょうか。

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