2018年10月26日 更新

ほうれん草の栽培でおすすめ品種は?種まき・収穫や病気・害虫、おすすめ肥料・用土などホウレンソウの育て方

栄養素をたくさん含んでいる緑黄色野菜、ホウレンソウ。特に鉄分の含有量は野菜の中でも ピカイチです。ほかの野菜にくらべて収穫までの日数が約30~50日と短いのもうれしいですね。冬になると甘みが増し、ビタミンやカロテンの量もアップするので秋に種をまいて冬に収穫する秋まきがおススメです。

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人気のホウレンソウの種類とは?

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アカザ科ホウレンソウ属の一年草です。流通しているのは日本種と西洋種を掛け合わせた交配種がほとんど。どれも病害虫に強く収穫量も多いのが特長です。

秋まきには寒さにも暑さにも強く育てやすい「アトラス」、甘みの強い「まほろば」がおススメ。

春まきはトウ立ちしにくい品種「エスパー」、「ノーベル」などを選ぶのがコツです。
春の適温期に栽培すると最短30日で収穫できますよ。

最近は生食できるサラダ用の品種が人気です。「サラダあかり」は赤い茎が特長。アクが少なく風味があっさりしているのでサラダの彩りにぴったりですよ。

ホウレンソウ栽培のポイントとは

基本的な生育のサイクル

種まき期:3月中旬~5月中旬(春まき)、9~10月(秋まき)
収穫期:4月下旬~6月(春まき)、10~12月(秋まき)

置き場所

日当たりと水はけの良い場所で管理します。

水やり

種まき後、発芽するまでは乾燥しないように水やりを行います。

栽培のポイント

寒さに強く育てやすい野菜です。ただし、暑さに弱いのが難点。15~20℃が生育適温で25℃を超えると葉が黄色くなって枯れてしまったり、花茎が伸びるトウ立ちが起きたり、病気が発生しやすくなるので要注意。6~8月の栽培は避けた方が無難です。

初心者は、秋まきがおススメ。野菜専用の培養土、または、水はけの良い培養土に元肥を混ぜ、種をまきます。

本葉が出たら間引きと土寄せを2回行いましょう。
間引き後、土寄せをしたら1週間に1回を目安に追肥を与えます。

11月以降、寒い時期に栽培する場合は、不織布をかけるなどして防寒対策をしっかりと。種まき時期をずらせば長い間収穫することができますよ。

主な病害虫

害虫:アブラムシ
病気:特になし

ホウレンソウを育てるための用土、肥料、薬剤をご紹介

ホウレンソウの用土はこれがおすすめ

ハイポネックス 野菜の培養土 14L

ハイポネックス 野菜の培養土 14L

排水性、保水性、通気性、保肥に優れたマルチに使える野菜専用の培養土。ココピートや赤土など、天然素材を中心に配合されています。土はホウレンソウの生育に適したpHに調整されており、そのまますぐに使えて便利。一袋に標準型のプランター(65㎝)約1個分の土が入っています。

ホウレンソウの追肥に最適!

住友化学園芸 ベジフル液肥 480ml

住友化学園芸 ベジフル液肥 480ml

植物由来の天然有機質を配合した速効性の液体肥料です。9種類のミネラル、9種類のビタミン、17種のアミノ酸、糖類などの有効成分の作用で、おいしいホウレンソウに育ちます。たくさん収穫したい時に使っても効果が期待できますよ。

ホウレンソウの病害虫対策に!

アースガーデン やさお酢 1000ml

アースガーデン やさお酢 1000ml

オリジナルブレンドされた食酢100%でできた殺虫殺菌剤です。食品成分でできるので、葉にかけても安心ですね。予防と退治の両方に効果があります。収穫直前まで、何度も使えるのがうれしいですね。

ホウレンソウ栽培は春と秋の2回楽しめる!

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ホウレンソウを育てるタイミングは春と秋の年2回。生長が早く葉もたっぷり茂るので、収穫の醍醐味を味わえますよ。

草丈が15~20㎝程度になれば収穫どき。根元からハサミで切り取るか、根元から株ごと引き抜きます。

根元の赤い部分には骨の生成を助けるマンガンが含まれているので捨てずに利用しましょう。根元、茎、葉まで丸ごと味わってみてくださいね。

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