2018年10月17日 更新

ラベンダーの育て方は?種類や剪定時期、肥料や土など鉢植えでもできるラベンダーの栽培方法をご紹介

豊かな香りと鮮やかな紫色の花が魅力のラベンダー。北海道富良野市のラベンダー畑が有名ですね。家庭でも数本植えると美しい風景がつくれます。花の色は紫のほか白やピンクもあります。さまざまな品種があるので生育環境や好みに合わせて選んでみては?

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ラベンダーとは?

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シソ科ラベンダー属の小低木。花壇の植え込みや鉢栽培で楽しめます。原産地は地中海沿岸。

一番香りが良く花が美しいのは「イングリッシュラベンダー(コモンラベンダー)」。この品種は寒さに強いものの高温多湿に弱く暖地では育ちにくいのが難点。
ラバンディン系のラベンダーなら比較的暑さに強く香りも良く花も美しいので暖地での栽培におすすめです。
そのほか薄紫色の花がリボンのように見える「フレンチラベンダー」、暖地であれば冬の間も花が咲く四季咲き性の「デンタータラベンダー」もあります。

抽出したオイルにはリラックス効果や殺菌効果があり、香料などで幅広く利用されています。

ラベンダーの育て方

基本的な生育のサイクル

開花期:5月中旬~6月中旬
植えつけ・植えかえ:3月下旬~4月上旬、10月上旬~中旬
※関東地方以西の基準で表示しています。
※イングリッシュラベンダーの適期を表示しています。

置き場所(植える場所)

日当たり良好で風通しの良い場所~半日陰を好みます。

水やり

乾燥ぎみを好むので土の表面が乾いたら水やりを行います。

栽培のポイント

水はけと水もちの良い土を好むラベンダー。
鉢の場合は培養土に元肥を混ぜ込み、春か秋に植えつけます。最初から大きい鉢に植えつけると過湿になるのでポット苗の場合は5~6号鉢に一度植えつけ、徐々に大きく育てると良いですよ。
春と秋に追肥(置肥)を施します。

イングリッシュラベンダーは高温多湿に弱く温暖地では育てにくいですが、ラバンディン系は耐暑性があり、暖地でも栽培できます。フレンチラベンダーなどのストエカス系も育てやすくおすすめです。

ただし、いずれも過湿を嫌うので夏の水のやり過ぎには要注意。花は満開になる直前に収穫を兼ねて2~3節ほど下から刈り取ります。その後、秋から冬の間に2分の1~3分の1ほどに刈り込みますが、時期は系統によって異なります。

主な病害虫

害虫: アブラムシ、ハダニ
病気:うどんこ病

ラベンダー栽培におすすめの用土、肥料

ラベンダーに適したアルカリ性用土

培養土花ごころラベンダーの土5L

培養土花ごころラベンダーの土5L

ラベンダーの生育に適したアルカリ設計。
地力をアップするabコンポを配合しています。 ゆっくり長く効くIB肥料を配合しているため生育が安定します。

粒状タイプの使いやすい肥料

花ごころ ハーブ・香草の肥料 400g

花ごころ ハーブ・香草の肥料 400g

有機質を多く含む安心して使える肥料です。
ゆっくり効くので、花色や香りを豊かにする効果があります。 まきやすい粒状タイプ。

ラベンダーのアブラムシ対策に!

住友化学園芸 ベニカベジフルスプレー 420ml

住友化学園芸 ベニカベジフルスプレー 420ml

ラベンダーのアブラムシ対策にはこの1本ですね。

ラベンダーのリラックス効果で癒されたいですね

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ラベンダーの育て方、必要な用土、肥料についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。ラベンダーの香りにはリラックス効果があると言われていますが、色彩も素敵なお花なので、ご自宅のお庭にラベンダーを植えてみてもいいですね。

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