2018年11月12日 更新

きゅうりの栽培で必要な肥料や注意したい病気・害虫は?支柱は必要?収穫・水やりなどキュウリの育て方

キュウリのシャキシャキとした歯触りとみずみずしい香味は鮮度が命!家庭菜園で育て、採れたてをぜひ味わってみましょう。一日で果実が3㎝以上も伸びることもあるほど生育旺盛なのも特長。比較的育てやすく、花が咲いてから1週間ほどで収穫でき、次々と実をつけるので手間がかかりません。実を大きくさせず早めに収穫するとやわらかくておいしいうえ、株が疲れませんよ。曲がった姿も家庭菜園ならではの楽しみのひとつですね。

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初心者でも簡単に挑戦できるキュウリってどんな野菜?

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日本でキュウリが野菜として栽培するようになったのは江戸時代のこと。昔のキュウリは苦みが強くイボがついていたり、皮に粉がついていたり、曲がっているものが普通でしたが、品種改良が進み、今では苦みや青臭さがなくイボも粉もついていない真っ直ぐなキュウリが出回るようになりました。

その代表品種が「フリーダム」。小ぶりのトゲなしキュウリで、皮がやわらかいのが特長。細かいトゲが刺さらず楽に調理ができると好評です。

一戸建ての家庭菜園やマンションのベランダなど狭い場所で育てるなら草丈がコンパクトで、たくさん収穫できる小型キュウリがおススメ。
逆に、畑で育てるなら大きく長く育つ昔ながらのイボありキュウリを選びましょう。

栽培方法は、地這いタイプと支柱を這いのぼる立ち性タイプがありますが、初心者には育てやすい立ち性タイプがおすすめです。

キュウリ栽培のコツとは

基本的な生育のサイクル

植えつけ期:4月下旬~5月上旬
収穫期:6月~8月中旬

置き場所

日当たりと水はけ、風通しの良い場所で育てましょう。

水やり

水やりは、土の表面が乾いたら茎や葉に水がかからないように株元にたっぷりと。やや乾かしぎみに管理するのがコツですよ。

栽培のポイント

水はけの良い培養土に元肥を混ぜ込み、キュウリの苗を植えつけます。
キュウリはツル性なので、あらかじめ絡ませる支柱を立てておきましょう。

ツルが伸びてきたら、親ヅルは支柱の高さで摘芯し、5~6節までに出る脇芽はすべて摘み取ります。また、その上に出た子ヅルは2節で摘芯しましょう。あまり伸び過ぎないように仕立てるのがコツです。

ツルは自力で絡まないので支柱に固定してあげてくださいね。根元にはワラを敷いて、乾燥と泥はねを防ぐと病気予防にも効果的です。

生育期間中は1カ月に1回、追肥を与えましょう。

主な病害虫

害虫:アブラムシ、ウリハムシ、オンシツコジラミ
病気:べと病、うどんこ病、炭そ病

キュウリ栽培に適した用土、肥料、薬剤とは

原料にこだわったプレミアムな用土

野菜専用培養土『野菜豊作』

1,296
※価格は変動する事がありますので、詳細は商品ページでご確認ください。
キュウリが良く育つよう鉱物系原料を使わず、天然有機成分のみを使用したこだわりの培養土です。土には元肥が配合されているので、そのまま植えつけることができますよ。

キュウリの追肥に!

住友化学園芸 ベジフル液肥/480ml

住友化学園芸 ベジフル液肥/480ml

植物由来の天然有機質を配合した速効性の液体肥料です。9種類のミネラル、9種類のビタミン、17種のアミノ酸、糖類などの有効成分の作用で、みずみずしく艶のあるおいしいキュウリに育ちます。

害虫駆除&病気の予防と治療すべてに使える!

アースガーデン オールスタースプレー

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虫と病気にかかりやすいキュウリは、この殺虫殺菌剤で撃退しましょう。浸透移行性のため葉の裏側まで成分が行き渡り、殺虫効果を発揮。事前散布で病気が予防でき、病気が発生した後も治療として使えて便利です。

きゅうりは初心者が始めやすい家庭菜園向きの野菜

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果実の長さが20~23㎝、重さが100~120g程度に育ったら収穫どき。どんどん実るので収穫期は毎日チェックを欠かさずに。採り過ぎてしまったら、ご近所さんにおすそ分けしてもいいですね。取り残して大きくなってしまったらスライスして浅漬けにすれば活用できますよ。

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