2018年10月17日 更新

水仙の育て方は?苗から?球根から?肥料や土など鉢植え・水栽培でできるスイセンの栽培方法をご紹介

早春を告げるスイセン。うつむきかげんに咲く清楚な花姿で古くから親しまれてきました。栽培はいたって簡単。水やりさえ欠かさなければ元気に育ち、花が咲きます。毎年8月下旬になると球根が出回ります。花壇やコンテナに地植えしたり、鉢に寄せ植えしたりするほか水耕栽培でも気軽に楽しめますよ。

スイセンとは?花言葉はなに?

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ヒガンバナ科の球根植物。主にヨーロッパから北アフリカの地中海沿岸地域に分布し、古代ギリシャの時代から栽培されている植物です。花の大きさや形、色、草丈、開花期は品種によって異なります。花言葉は、『うぬぼれ』『自己愛』などがあります。

花形はラッパ咲き、カップ咲き、口紅咲き、八重咲き、房咲きなどの系統に分かれ、開花期は1月~2月に咲く早咲き種と3月~4月に咲く遅咲き種があります。

地植えするなら華やかな八重咲き種や房咲き種が最適。同じ品種をたくさん植えると一斉に花が咲き見事です。鉢に植えるなら草丈の低い小型種や原種を選ぶと良いでしょう。

スイセンの育て方

基本的な生育のサイクル

開花期:12月~4月
堀り上げ期:5月中旬~6月中旬
植えつけ期:9月~10月
※品種によって異なります。

置き場所

日当たりと水はけの良い場所を好みます。寒さにあてた方が花つきが良くなります。

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと水やりします。冬はあたたかい日の午前中に水をやり、乾燥ぎみに育てるのがポイント。花が枯れて葉が黄色くなったら休眠状態になったサインなので水やりは中止します。

殖やし方

スイセンは、花が終わると古い球根の周囲に新しい球根ができます。枯れた花は早めに摘み取り、葉が黄色くなるまで追肥を与えて球根を太らせると、もう一度植え直すことができます。

2~3年に一度大きな球根だけを掘り上げ、植え直しましょう。小さな球根も肥料をしっかり与えて育てれば植えてから1~2年で花が咲くようになります。

栽培のポイント

12~3月に出回る蕾のついた鉢や苗を入手して育てると簡単です。

球根から育てる場合は大きくて重みのある球根を選び9月~10月に植えつけます。
水はけの良い培養土に赤玉土、腐葉土、元肥を混ぜ込んでから球根の頭が隠れる程度に浅く植えるのがポイント。追肥は特に必要ありません。

翌年も花を咲かせたい場合は花後から葉が黄色くなるまでの間、薄めの液肥を週に1回与えて球根を太らせます。花後は植えっぱなしでOK。2~3年に一度、球根を掘り上げましょう。

主な病害虫

害虫:スイセンハナアブ、アブラムシ
病気:モザイク病

スイセンを育てる為の土、肥料、害虫対策

根張りを良くしてしっかり育つ

特選有機花ごころ培養土5リットル入り

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野菜やいろいろな植物にそのまま使える培養土。地力を高めるココナッツファイバーなどの土壌改良素材をブレンドしています。効き目が穏やかで肥効期間が長いIB肥料と海藻成分のミネラルとカルシウムの効果で根張りを良くします。

たくさんスイセンの花を咲かせます

プロミック(草花・鉢花用)350g

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早く効く成分とゆっくり効く成分を含み、肥料効果が約2ヵ月間持続。 臭いも少ないので、ベランダや室内でも安心です。 花つきを良くするリン酸成分と株を丈夫にするカリ成分を多く含むため次々と花が咲くようになります。

スイセンにつくアブラムシ対策に

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住友化学園芸 殺虫殺菌剤 ベニカXファインスプレー 1000ml

花や緑幅広い植物に使える殺虫殺菌剤です。害虫に対しては速効性とがあります(アブラムシで約1カ月)を実現。病原菌の侵入を防いで病気も防除します。

スイセンの葉っぱには気をつけて

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スイセンのお花はとてもかわいいので、人気のある植物ですが、スイセンの葉っぱや球根には、ヒガンバナアルカロイドという有毒成分が含まれています。葉っぱがニラに似ている為、ニラと間違って食べ、嘔吐や下痢などの食中毒症状が出るという症例が毎年報告されています。畑の近くにはスイセンを植えないなど、栽培する場所にはお気をつけくださいね。

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