2018年12月3日 更新

ブルーデージーの育て方は?冬越しが心配なら鉢植えで!寄せ植えでも楽しめるブルーデージーの花とは?

紫がかったブルーと黄色のコントラストが美しく愛らしい花を長く咲かせるブルーデージー。多年草で環境があえば毎年開花し大きく育ちますが、日本の高温多湿の真夏が苦手な植物なので鉢植えにし、夏の間は半日陰の風通しのよい場所で管理すると失敗なく育てられます。耐寒温度は5度前後。暖地なら庭植えのままでも冬越しできますが、寒い地域では鉢にして室内で管理したほうが安心です。花壇はもちろん寄せ植えにプラスするのもおススメ。斑入り葉の品種も人気があります。

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ブルーデージーとは?

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キク科の多年草で、熱帯と南アフリカが原産といわれています。寒さにやや弱く、夏の高温多湿で枯れてしまうことも多いので一年草として扱われることも。一般的にブルーデージーと呼ばれているのは「フェリシア・アメロイデス」と「フェリシア・アエモナ」。青花のほか白やピンク花のもの、葉っぱに縁取りが入る斑入り種、明るいライムグリーンの葉が楽しめる種類も人気です。

ブルーデージーの育て方と栽培のポイント

基本的な生育のサイクル

植えつけ期:3月~4月、9月
開花期:3月~5月、10月~11月
※関東地方以西基準

置き場所

日あたりと風通しの良い場所で管理します。夏の高温多湿が苦手なので、夏は半日陰で雨の当たらない場所で管理します。冬期間中は凍らないように注意します。

水やり

土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。高温期はやり過ぎに注意します。水のやり過ぎで枯れてしまうことも。

栽培のポイント

水はけの良い肥えた土を好みます。庭植えする場合はあらかじめ腐葉土や堆肥などをすきこんでおきましょう。鉢植えする場合は鉢底にごろ石等を入れ、排水性をよくし、市販の草花用培養土を利用します。どちらの場合も元肥として緩効性の化成肥料を与えることも忘れずに。また日光不足になると花つきが悪くなるので、春から秋まで、真夏以外は日当たりで管理しましょう。春から秋の生育期間中は肥料切れにも注意。月に1回を目安に緩効性の化成肥料を追肥として与えます。肥料分が不足すると花つきも悪くなります。鉢植えは1年に1度、植え替えします。

植えつけ後、ある程度伸びてきたら先端の芽を摘み取る(摘芯)と、脇から数本の花茎が伸び、花数を増やすことができます。開花後の花や枯れた花は、花がら摘みを欠かさずに。そのままにしておくと通気性が悪くなり、カビが生える原因にもなるので、こまめに取り除いてやりましょう。

春から咲き続けた花が一通り終了したら、株元から2分の1を目安に切戻してやると、再び秋の開花が楽しめます。一般的なブルーデージーの越冬温度は5度。暖地以外では鉢植えにし、室内やベランダ等のよく日の当たる明るい場所で管理します。

ブルーデージーはさし木で殖やすこともできます。春、太く充実した茎を5㎝ほどカットして、赤玉土にさし、日陰で乾かさないよう1ケ月ほど管理すると発根し、殖やすことができます。

主な病害虫

害虫:アブラムシ
病気:灰色かび病

ブルーデージー栽培におすすめの用土、肥料、薬剤とは

保水と排水のバランスを考慮した元肥入り培養土

花ごころ 花ちゃん培養土 12l

花ごころ 花ちゃん培養土 12l

ココナッツファイバーを配合し、オリジナルの有機資材をプラスした元肥入りの培養土です。リン酸成分の多い有機肥料を配合し、花つき実つきを促します。

追肥には清潔な有機肥料で臭いも気にならない

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土の上にぱらぱらとまくだけ。生育に必要な三要素に加え、天然のミネラル成分を含んだ有機肥料。一度まけば2カ月ほど効果が持続します。

花や野菜、果樹にもOK。幅広く使用できる殺虫剤

オールスタースプレー 1000ml

オールスタースプレー 1000ml

花につきやすいアブラムシ類にも効果的。花以外の野菜や果樹の害虫退治にも幅広く使用できる殺虫剤です。

春から初夏まで長期間花が楽しめるので、寄せ植え等に便利!

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草姿や花形が大きすぎず小さすぎず、他の草花ともコーディネートしやすいブルーデージー。葉も小さく美しいものが多く、洋風の庭にぴったり。春から初夏まで長期間花が楽しめるので、寄せ植え等に便利に利用できます。学名の「felix(恵まれている)」にちなみ、「幸福」などの花言葉があります。

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