2018年10月26日 更新

ルバーブの栽培は苗からがおすすめ!収穫時期や肥料など、ジャムやジュースにも利用できるルバーブの育て方

生長した茎を食用にするルバーブ。そのままでは酸味が強いので砂糖を加えてジャムやコンポート、ソース、ドレシングなどに利用します。砂糖と一緒に加熱し、レモンを加えるだけで手軽にジャムができます。ビタミンやミネラル成分が豊富なうえ、食物繊維も多く腸内環境を整えます。またアントシアニンという抗酸化作用のあるポリフェノールも多く、美肌効果や血行促進効果などが期待できるアンチエイジングハーブとしても注目されています。

ルバーブとは?

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タデ科の多年草で、シベリア南部が原産です。イギリスをはじめとするヨーロッパではソースにする野菜として古くから親しまれ、日本には明治初期渡来し、食用大黄という和名がつけられました。

種から育てるのは難しいので5月頃に出回る苗を購入して植えつければ手軽に育てられます。水はけと日当たりの良い場所に植えれば、そのまま数年収穫することもできますが、気温が高い日本の夏は苦手なので、真夏だけ日よけしてやるのがコツです。

ルバーブの育て方と栽培のポイント

基本的な生育のサイクル

植えつけ期:4月~5月
収穫期: 5月~6月(2年目以降)
※関東地方以西基準

置き場所

日なたの風通しと水はけの良い場所で管理します。

水やり

地植えの場合、鉢植えの場合ともに土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。夏は気温が上がる前の午前中と夕方、2度行います。反面、過湿にならないように注意します。

栽培のポイント

育てはじめて1年目の収穫は難しいですが、翌年の5月以降は30㎝ほど伸びた茎から順に収穫できます。葉茎は横に大きく広がるように育つので、植えつけする際は1m以上の間隔をとって行いましょう。また雨が降ると葉裏に泥がはね、病害虫の原因となるので、株元に敷きワラするのを忘れずに。

肥沃で水はけのよい土を好みます。地植えする場合は高畝にして植えつけ排水よく管理してやれば、そのまま冬越しし、4~5年収穫が楽しめます。1年目の秋までは緩効性の化成肥料等を月に1回を目安に与え、翌年の春以降は生育旺盛なので通常の半分を目安に施肥します。春になると花芽が立ち上がりますが、種を取る場合以外は早めにカットし、葉茎の充実を促します。株が大きく育ち過ぎたら5月頃に掘り上げ、株分けします。夏の高温多湿に弱いので真夏は日よけし、過湿に注意するのもポイントです。

主な病害虫

害虫:アブラムシ
病気:うどんこ病

ルバーブ栽培におすすめの用土、肥料、薬剤とは

プロトリーフ ハーブの土 14L

プロトリーフ ハーブの土 14L

食用ハーブにも安心して使用できる有機質の培養土です。排水性がよくいろいろなハーブに使用できます。

土の上に置くだけでOK。香りを豊かにする肥料

ハーブ・香草の土 12L

ハーブ・香草の土 12L

有機質をベースにした粒状の肥料で、じんわりと長く効きます。元肥として土に混ぜ込んだり、追肥として株元まわりにまいたりできる使い勝手のよい肥料です。

食品成分でできた殺虫殺菌剤。殺ダニ効果も

アースガーデン 野菜と花の虫と病気退治 あめんこ 10...

アースガーデン 野菜と花の虫と病気退治 あめんこ 1000mL

還元水あめから作ったスプレータイプ。アブラムシやうどんこ病に効果的でボトルを逆さにしても使用できます。使用回数の制限もなく収穫前日まで使用できます。花や観葉植物にも使用できます。

ドレッシングやジャムなどレシピが豊富なルバーブを育てよう!

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ヨーロッパではおなかを整えるハーブとして古くから親しまれているルバーブ。冷涼な気候を好み、環境さえあえばぐんぐん大きく育ちます。茎を切って鍋に入れ、加熱するだけでジャム状になり、手軽にお菓子や料理に利用できるので、小さな子どもと作るのにもおすすめです。大きく成長すると想像以上に大きく存在感がありますよ。

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