2019年10月8日 更新

カンナの育て方は?植え付け時期や肥料・用土など鉢植えで球根から育てるカンナの栽培方法

カンナは、何と言ってもその大きな葉と鮮やかな花が魅力的。最近は葉も花も色の幅が広がり、庭の雰囲気や好みに合わせて選べるようになってきました。緑葉と赤花の定番カラーの組み合わせも良いですが、存在感があるダークな葉や斑入り葉を選べば、庭がワンランクアップのおしゃれな雰囲気になりますよ。

カンナとは?

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カンナは球根で育つ熱帯の植物。
ハナカンナとも呼ばれるほど、花が大きく花色も変化に富んでいるのが魅力のひとつ。
昔から原種の交配が盛んに行われ、花色、葉色ともに個性が光る品種が揃います。

なかでも緑葉にレモン色の縞模様が入り、オレンジ色の大輪を咲かせる「ベンガルタイガー」、緑葉に黄色の縞模様が入り、深いブロンズ色の葉と赤花のコントラストが美しい「ブロンズスカーレット」がガーデナーに大人気。
どちらの品種も存在感たっぷりな姿で際立ち、花が少なくなる夏の庭に華やぎと清涼感を与えてくれますよ。

カンナの育て方と栽培のポイント

基本的な生育のサイクル

開花期:6月~10月中旬
植えつけ期:4月下旬~5月、9月
※関東地方以西基準

置き場所

日当たりと水はけが良く、肥沃な土壌で育てます。

水やり

土の表面が乾いたら水を与えて。
鉢植えの場合、真夏は受け皿に水をためて鉢底から吸水させると良いでしょう。
地植えの場合、ほとんど水やりは必要ありません。

栽培のポイント

カンナは4月下旬~5月に、水はけと水持ちの良い土に根茎を植えつけます。
鉢植えは8~10号鉢に1球、地植えは深さ50㎝の穴を掘って植えつけ、植えたら10㎝程度、土を覆い被せましょう。
大きく育つので40㎝ほど間隔をあけて植えるのがポイント。
植えつけ時には元肥を施し、芽が出たら月1回程度、置き肥を与えると元気に育ちます。

花は初夏~秋まで咲き続けるので、花がひとつ咲き終わったら、花房の付け根の部分を切り取ってあげるとよいでしょう。
翌年も花を楽しむ場合は分球します。
根茎が2~3芽ついたら4~5月に切り離し、再度、植えつけます。

カンナ栽培におすすめの用土、肥料、薬剤とは

有機由来の元肥入りでそのまま使える

ハイポネックス バンブーパウダー入り 花と野菜の培養土...

ハイポネックス バンブーパウダー入り 花と野菜の培養土 14L

天然素材中心の原料をベースに、排水性、通気性、保肥性にも優れた元肥入りの培養土です。
プランターや鉢植え植物にも最適で、生育に適したpH調整済です。

ゆっくり長く効果が持続。植物の生育を助ける

ハイポネックス マグァンプK中粒 1.3kg

ハイポネックス マグァンプK中粒 1.3kg

植物の植えつけ、植え替え時に混ぜるだけでOK。
追肥にも使用できます。
植物の生育を助け、花つきを良くします。

そのままスプレーするだけ。害虫と病気を防いでくれる

住友化学園芸 殺虫殺菌剤 GFモストップジンRスプレー...

住友化学園芸 殺虫殺菌剤 GFモストップジンRスプレー 900ml

害虫と病気を同時に防いでくれるスプレー剤。
そのままスプレーするだけで手軽に使用できます。
いろいろな植物に使用できます。

大きな葉と鮮やかな花が魅力的!夏のお庭をおしゃれな雰囲気に!

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カンナは病害虫の心配がほとんどなく育てやすいので、初心者にもぴったりですね。
大きく茂り、大きく育つ葉は独特の存在感を放ち、オシャレなガーデンのアクセントに最適。
花壇の奥側に植えると奥行が生まれ、庭が広く見える効果もありますよ。
カンナで夏花壇を楽しんでみてくださいね。

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