2019年10月18日 更新

ブロワーって何?砂利上の落ち葉掃除方法は?落ち葉掃除に役立つ道具をご紹介!

落ち葉の庭掃除は終わりがなく、面倒なものだと思われがち。けれど、竹箒や熊手など、場面に合った掃除方法を選べばお悩みもきっと解決できますよ。落ち葉を飛ばすことできるブロワーを使えば、砂利の上の掃除も心配はいりません!落ち葉の掃除に役立つ道具をご紹介します。

落ち葉掃除のポイントって?

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落ち葉の掃除は、何と言っても終わりがありません。
落葉樹の前を掃除をしても、またすぐに舞い散る落ち葉……
完璧を目指すのはストレスの元ともいえるでしょう。
60%くらい掃除できていれば、良しとしていいかもしれませんよ。

また、掃除をするタイミングも大切です。
雨上がりや湿度の高い日、落ち葉は地面にくっついてしまい、集めるのも一苦労。
さらには足を滑らせてしまう場合も。
晴れた日など、地面が乾いている時を狙って掃除をするのがおすすめです。

落ち葉の掃除場所別おすすめ方法は?

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落ち葉の掃除にはさまざまな道具を使います。
場所によって道具を使い分け、より効率のいい掃除を目指しましょう。

特に注目したいのが、地面の状態です。
土、コンクリート、砂利など。地面が硬いのかどうかも気をつけたいところ。
それでは、具体的な場所ごとの掃除方法を見ていきましょう。

土の上の落ち葉掃除には、熊手がおすすめです。
熊手は竹箒ほど丈夫ではありませんが、その分柔軟性が高く、柔らかい土の上の掃除に適しています。
広い範囲の落ち葉をかき集めるのにも向いていて、竹箒と使い分けることで、掃除の効率もUPできそうですね。

柔らかい土におすすめ!柔軟性のある竹製熊手

タカショー エコランド鬼熊手 EOKD

タカショー エコランド鬼熊手 EOKD

柔らかい土の上、一気に落ち葉を集めたい時に活躍する熊手。
この竹製の熊手は丈夫で柔軟性があり、使い勝手の良いアイテムです。
長さ140cmという小ぶりなサイズ感は、女性の使用にもおすすめですよ。

水洗いOK!清潔で丈夫なアルミ製の熊手

E-Value アルミ柄清掃器&クマデセット

E-Value アルミ柄清掃器&クマデセット

アルミ製の熊手は、水洗い可能で清潔に保てるというメリットがあります。
丈夫ながら軽量で疲れにくいのも魅力。
この商品は、側溝の掃除に便利なタイプと熊手のセットです。

アスファルト・コンクリート

アスファルト・コンクリート上の落ち葉には、竹箒がおすすめです。
落ち葉の掃除の代表とも言えるアイテムですね。
頑丈に作られた竹箒は、かたい地面にも負けず、掃除ができます。
多少濡れた落ち葉でも集められる強さもあります。

力をこめるというよりは、地面を撫でるように掃くのがポイントです。
落ち葉の掃除の最初に使い、一気に集めるように使うといいでしょう。

腰を曲げずに掃ける!長柄タイプの竹箒

千吉 職人竹箒 SGB-3

千吉 職人竹箒 SGB-3

硬い毛先が落ち葉の掃除に適している竹箒。
長い時間の掃除でも嬉しいのが、腰を曲げずに掃ける、長柄タイプです。
全長は165cm。竹製なので、重量も負担にはならないでしょう。

砂利

庭掃除でもっとも大変だと言われるのが、砂利のある庭です。
砂利の間に挟まった落ち葉を取るのは至難の技。
そんな時に取り入れたいのがブロワーです。
ブロワーとは、ドライヤーのようなもので、風を出すことで落ち葉を集めたり、飛ばしたりできます。
砂利を動かさずにお掃除できるので大変便利なのです。
砂利上の掃除では、まずブロワーを利用し、砂利の間の落ち葉を風で飛ばしていきます。
そして飛ばした落ち葉を竹箒で集めるというのがおすすめの流れ。

そのほか、掃除しにくい場所といえば側溝もあげられます。
こちらも落ち葉をとりにくいですが、詰まりの原因になるので、この2つでこまめにお掃除をしていきましょう。

ブロワーは業者が使っているのを見ることも多く、取り入れるのが大変そうだと思う方も多いかもしれません。
しかしレンタルで利用することもでき、ネットから簡単に購入もできます。
購入の場合は、コードレス、静音式のものがおすすめ。
使い勝手が良く、ご近所トラブルも避けられるのではないでしょうか。
また、ブロワーバキュームという吸い込み機能のついたブロワーもあります。
これは落ち葉を吸い込みながら掃除できるという優れものです。
落ち葉の掃除に悩まれているような場合には、導入を検討してもいいかもしれません。

軽量で充電式!パワーもある大風量ブロワー

HiKOKI 36V マルチボルトコードレスブロワ(本...

HiKOKI 36V マルチボルトコードレスブロワ(本体のみ) RB36DA(NN)

ブロワーの中でも比較的軽量なコードレスブロワーです。
充電式ではありますが、大風量を誇るハイパワー型。
ターボモードでは800m3/hの風量を誇ります。
ボディがコンパクトなので扱いやすいというのも魅力ですね。

落ち葉を粉砕しながら一掃してくれるブロワバキューム

リョービ 電動ブロワバキューム RESV-1020 A...

リョービ 電動ブロワバキューム RESV-1020 AC100V

吸い込んだ落ち葉を1/10に粉砕するバキュームタイプのブロワーです。
30Lのダストバッグは透明になっているため、ゴミ捨てのタイミングがわかりやすいというメリットも。
「吹き寄せ」「吸い込み」が可能で、切り替えも簡単。
10mの延長コードが付属しています。

いらない落ち葉の活用法は?

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掃除をして、大量に集めた落ち葉はどうするのがいいのでしょうか。
ここでは集めた落ち葉を、捨てずに活用する方法をご紹介します。

捨てない方法のひとつとして、燃やすことを浮かべる場合があるかもしれませんが、焚火などは避けた方がいいでしょう。
風に舞いやすく、ご近所トラブルの元になる場合も。
そもそも、近年は取り締まりも厳しくなっているようです。

コンポスト

落ち葉の活用法として、コンポストに入れるという方法があります。
生ごみと一緒に入れ、堆肥にしてしまうのはおすすめです。
生ごみの水分調整にも一役買ってくれますよ。

似たような方法として、畑にそのまま埋めてしまうのもOKです。
畝の間に落ち葉を敷き、少し土を被せます。
そのまま放っておくだけで、数ヶ月後には堆肥になっているのです。

腐葉土

落ち葉を腐葉土にするという方法もあります。
植物に嬉しい栄養たっぷりの腐葉土は、ガーデニングにも活用できるアイテムです。
ただし、腐葉土にしやすいものとそうでないものがあります。
柔らかい広葉樹の葉(イチョウやモミジなど)は適していますが、硬い葉(マツやスギなど)は腐葉土にはできません。

それでは、実際に落ち葉から腐葉土を作る方法をご紹介します。
1、土と落ち葉でミルフィーユ状に何層も作ります。
バケツを使うと良いでしょう。
2、ビニールシートをかけます。
腐葉土と書きますが、葉を腐らせるわけではなく、発酵させていきます。
水分が多すぎると腐らせる原因になるので注意しましょう。
3、週に一度かき混ぜます。
バケツの底の土や落ち葉が、全て新鮮な空気に触れられるように混ぜるのがポイントです。

こういった工程を経て、3ヶ月後くらいに腐葉土して完成します。

落ち葉の掃除をもっと楽にしよう!

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落ち葉の掃除には、場所や環境に合わせて、さまざまな道具を活用するのがポイントになります。
ブロワーなど、適切なアイテムを選べば、きっと掃除ももっと楽に行えるはず。

また、落ち葉の予防策としては「剪定」があげられます。
葉が落ちる前に、定期的な剪定を行うことも大切ですね。

落ち葉はご近所トラブルにもなりやすいもの。
自宅の落ち葉が、気づかない間にお隣にまで広がってしまっているかもしれません。
定期的に、こまめな落ち葉の掃除を心がけましょう!

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