2018年10月17日 更新

ガーデニングのお役立ちアイテム!便利な鉢底石の使い方とコツをご紹介

鉢底石をご存知でしょうか?その名の通り、鉢の底に敷く石のことで、鉢植えやプランターに入れた土の水はけをよくするための園芸アイテムです。そこで今回は、鉢底石のメリットや商品を紹介します。

鉢底石の役割と正しい使い方とは

 (991)

鉢植え栽培を成功させる鉢底石の役割

鉢底石は主に軽石や黒曜石などからつくられています。
最近では、竹炭など石以外の素材を使用したものも多く見かけるようになりました。素材によっては、様々な機能を併せ持っているのが特徴です。

鉢底石は鉢の中の排水性や通気性をよくし、土の流失を防いでくれます。また、根腐れ防止にも効果的。使い終わった後は水洗いすれば繰り返し利用できるので、価格の面でも魅力です。

ただし、鉢やプランターに水はけに優れた培養土を入れた場合、鉢底石の必要はなさそうです。

鉢底石の使い方は?ちょっとの工夫で植物が元気に

鉢底石は植え付ける植物によって、入れる量を調整しましょう。
通常は鉢やプランターの底穴にネットを敷きます。その上から鉢底石を容器の1/5程入れておけばOK。
深めの鉢には1/3ぐらいまで入れても大丈夫ですよ。ただし、洋ランなどの水はけのよさを好む植物には、土の具合を見ながら量を調整します。
また、鉢底石をあらかじめ、ネットに入れて使うと便利です。

鉢の底に必要な分だけ入れるだけなので、作業が簡単。
植え替えや古くなった培養土と分けるのも役立ちそうですね。

室内からベランダ栽培まで活躍する鉢底石

鉢底石の分包がいっぱい入ってお得

自然応用科学 ネット入り 鉢底に入れる石 0.5L×10個

自然応用科学 ネット入り 鉢底に入れる石 0.5L×10個

小さな分包タイプです。
小中サイズの鉢植えに使いやすく、1袋に10セット入りなので価格も抑えられて経済的。
また、再利用の時にもネット入りなので、洗いやすいのもうれしいですね。

はじめて鉢底石を使う方も手軽に扱えます。

植物の酸素を供給してくれる鉢底石

自然応用科学 酸素を供給する小さな鉢底石 ネット分包 ...

自然応用科学 酸素を供給する小さな鉢底石 ネット分包 50ml×6個

4号からの鉢やミニプランターに最適なサイズの鉢底石。
酸素粒剤入りで、根に酸素を与えて根張りをよくする働きがあります。

扱いやすいので、室内での鉢替えも楽しくなりそうですね。

軽く手長持ちする鉢底石

プロトリーフ かる~い鉢底石 5L

プロトリーフ かる~い鉢底石 5L

とっも軽くて扱いやすいのが特徴的です。
高温で発泡させた黒曜石を使用しており、臭わず、無菌で清潔なのもポイント。
劣化しにくく、発泡した粒と粒の中から根に必要な酸素を与えてくれます。

使い終わった後は砕いて、培養土に混ぜてリサイクルできますよ。

いろいろな形の鉢・プランターに使える鉢底石

くりかえし使える鉢底石0.8リットル4個入り

くりかえし使える鉢底石0.8リットル4個入り

0.8リットル分の鉢底石がネットに入っています。
土と混ざることなく、何度でも洗って使えるので経済的ですね。

鉢だと6号~8号まで使用できます。

鉢底石を使って植物の育ちやすい環境をつくろう

 (1776)

鉢底石は土の排水性や通気性をよくしてくれるガーデニング必須用品です。
洗えば繰り返し使えるので、手も汚れず衛生的。

園芸に初めて挑戦するという方もぜひ使い方を覚えて、ガーデニングを楽しんでくださいね。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ジャガイモの栽培方法とは?プランターで栽培できる?種イモの選び方や植え付けの方法など詳しくご紹介

ジャガイモの栽培方法とは?プランターで栽培できる?種イモの選び方や植え付けの方法など詳しくご紹介

ジャガイモにはさまざまな品種があり、イモのなかでもあらゆる料理に使われる野菜の定番。化成肥料などで土壌を整えれば、プランターでも比較的簡単に栽培することができます。今回は、種イモから芽を出して植え付ける方法や、芽かき、収穫までの流れを詳しくご紹介します。
86 view
シシトウの育て方とは?栽培方法や収穫時期など詳しくご紹介

シシトウの育て方とは?栽培方法や収穫時期など詳しくご紹介

ししとうは、熱帯地域を原産とする夏野菜。高温に強く夏でも元気に育ちます。病害虫の被害も少なく栽培しやすいのが大きな魅力。初心者でもプランターや露地栽培で簡単に育てることができますよ。 ただし、栽培方法は同じでも環境や天候によって辛さが変わることがあります。辛いのが苦手な人は、辛みを抑えた品種を選ぶと良いかもしれません。
9,596 view
プランターでピーマンは栽培できる?水やりなどの育て方から、肥料・用土のおすすめまで

プランターでピーマンは栽培できる?水やりなどの育て方から、肥料・用土のおすすめまで

日本では辛みのないトウガラシの仲間を甘トウガラシ=ピーマンと呼んでいます。熱帯原産で暑さに強く、日本の夏も旺盛に生育して次々と収穫できます。日当たりと水はけのよい環境なら病害虫も少なく、初心者でもプランターなどで手軽に栽培が楽しめます。カロテンやビタミン類が多く、健康野菜としても人気のピーマン。無限ピーマンなどおいしいレシピも多いですね。5月に苗を購入して植えつければ、6月には収穫できはじめ、10月頃まで長期間収穫できます。
17,565 view
レモングラスの育て方は?肥料や用土など鉢植え・プランターでも楽しめるレモングラスの栽培方法

レモングラスの育て方は?肥料や用土など鉢植え・プランターでも楽しめるレモングラスの栽培方法

ハーブティーを味わうなら、新鮮な葉を使いたいですよね。飲むと気持ちが落ちつく、リフレッシュできるなど、いろいろな効能がうたわれるハーブティーですが、ドライ(乾燥タイプ)よりフレッシュ(生タイプ)を使うと、香りも色も格別の味わいになります。レモングラスの育て方はとても簡単! 鉢植えでも地植えでも育てられるので、気軽に植えてみませんか?
4,565 view
育苗(いくびょう)とは?育苗ポットや育苗トレイの使い方、メリットって?

育苗(いくびょう)とは?育苗ポットや育苗トレイの使い方、メリットって?

家庭菜園に挑戦したいと思っても、種から野菜を育てるのは、意外と難しいもの。そこで、初心者の方にもおすすめなのが、育苗をしてから野菜を育てる方法です。ここでは、初めて育苗に挑戦する方向けに、育苗に必要な道具や手順、丈夫な苗を育てるポイントをご紹介します。
20,067 view

この記事のキーワード