2018年9月14日 更新

ジャガイモが美味しい時期は?栄養素やオススメのレシピもご紹介

常備菜として常にご家庭にあるジャガイモ。身近な野菜であるジャガイモ、実は女性に嬉しい栄養が満点!旬も春と秋の2回あり、それぞれの季節で、異なるおいしさを楽しむことができます。今回はジャガイモの栄養素とともに、おすすめのレシピもご紹介します。

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旬と美味しいジャガイモの見分け方

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ジャガイモの旬は春と秋の年に2回あります。ジャガイモの旬は品種によっては前後しますが、5~6月と10~2月頃が一般的です。この中でも、6月に出るものを「新じゃが」と呼んでいるのです。春に出るジャガイモは、皮が薄く瑞々しいのが特徴で、秋に出るじゃがいもは皮が厚いという特徴がります。

美味しいジャガイモを選ぶ時には、丸みがあってふっくらとしていて、かたくずっしりとしているものを選ぶとよいでしょう。
また、緑っぽくなっているものも日が経ってるジャガイモによくみられる特徴です。
ジャガイモは日が経ったり、日光に当たったりすると芽の周りが緑っぽくなるのです。この緑の部分にはジャガイモの毒である「ソラニン」が含まれます。このような状態のジャガイモを食べる際には、緑になった部分や芽をしっかりと取り除くようにしましょう。

しわや傷があるものも古かったり、痛みやすくなっていますので避けるようにしましょう。
皮が薄いものを選ぶことも美味しいジャガイモを選ぶポイントです。
ジャガイモは、生育しすぎると皮が厚くなる傾向にあるからです。新じゃがを選ぶ時も、指でこすると皮がはがれてしまうものが良品といわれています。簡単に見分けることができますので、ポイントを抑えて美味しいジャガイモを選びましょう。

ジャガイモの保存方法

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次に、ジャガイモをできるだけ美味しい状態で保つことのできる保存方法をご紹介いたします。
ジャガイモは、日の光を浴びることで発芽が促される性質を持っているため、日が当たらないように保存をすることが基本です。
涼しい季節であれば冷暗所にしまうだけで良いですが、夏の熱い季節は冷蔵庫の野菜室に保存するようにしましょう。
7℃~15℃がジャガイモを保存する際の目安の温度となります。常温で保存する際は段ボールは紙袋に入れて、湿気がこもりにい場所を選びましょう。
野菜室に保存する際は乾燥を防ぐために、新聞紙で包んだ後にビニール袋に包んでからしまうようにしましょう。この方法で2か月~3か月保存することが可能なのだとか。

リンゴと一緒に保存すると、さらに長期保存できることが期待できます。リンゴから出るエチレンは、ジャガイモが発芽をすることを抑制する働きがあるのです。

また、ジャガイモは生の状態ですと冷凍保存に不向きですが、マッシュポテトの状態にすれば冷凍による保存も可能になります。
ジャガイモを生のまま冷凍保存しますと、0℃以下で保存すると含まれているデンプンが破壊されて味も落ちてしまう上、含まれている水分が凍っていまい解凍した時に中身がスカスカになっていまいます。
しかし、加熱処理をしてから冷凍保存をすることで鮮度を保ったままジャガイモを保存することができます。冷凍保存した後は、1か月を目安に使い切るようにしましょう。

ジャガイモの栄養素

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ジャガイモには女性に嬉しい要素がたくさんあります。
フライドポテトやポテトチップスなどのイメージが強く、カロリーが高いと思われがちなジャガイモですが実はジャガイモ自体のカロリーはけっして高くないのです!
ご飯のカロリーが100gあたり168kcalであるのに対し、蒸したジャガイモなら100gあたり84kcalと約半分のカロリーになります。
また、食物繊維も含まれているため、不足しがちな食物繊維を補うことができるのです。

さらに驚くことに、ジャガイモにはビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは、カルシウムや鉄分の吸収を助け、お肌の調子を整えてくれるとされる栄養素です。
ところが、野菜に含まれているビタミンCは、加熱処理により失われやすくなっています。
しかしジャガイモの場合は、含まれているデンプンによってビタミンCが守られ、調理によって失われるビタミンCが比較的少ないのです。

また、ジャガイモにはカリウムも多く含まれています。カリウムは、塩分の排出する作用があるため、高血圧の方やむくみが気になる方に良いとされています。

食物繊維にビタミンC、そしてカリウムと健康にも美容にも嬉しい栄養素が豊富なジャガイモ。
このほか、糖質の代謝を助けるビタミンB1やB2も含まれています。

しかしながら、バターやオイルなどカロリーの高いものと相性のいいジャガイモですので、調理方法に気を付けながら上手に摂取しましょう!

ジャガイモオススメレシピ

画像はイメージです

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<材料>
・鶏もも肉  200g
・酒     大さじ2
・ジャガイモ 2個
・ニンジン  1本
・タマネギ  1個
・水     351㏄
・砂糖    大さじ2
・醤油    大さじ5
・みりん   大さじ1


<作り方>
1 鶏肉・ジャガイモ・ニンジンを食べやすい大きさに切り、玉ねぎは細めの駆使切りにします。鍋に油をしき、鶏肉を炒め色が変わったら酒を入れて臭みをとりながら色が変わるまで炒めます。

2 ジャガイモ・ニンジン・タマネギを入れ、半分くらい火が通ったなら砂糖を入れて全体にからめ、砂糖がなじんだなら水と醤油を加えて煮込みます。煮立ったなら、みりんを入れて火が通るまで弱火で煮込みます。

3 全体に火が通ったなら、お皿に盛りつけて完成。

タマネギが溶け込んだ昔懐かしい味のにくじゃがです。固めのタマネギがお好みの方は、ジャガイモやニンジンに火が通った後にタマネギを加え、透明になるまで煮込めばOK。
ちょっとひと手間加えて、塩ゆでしたきぬさやを加えれば彩アップでさらに美味しそうになります。
また、溶いた卵を加えれて親子丼風にアレンジしてもGoodです。
アレンジを加えて、自分だけの家庭の味を作りましょう!

プランターでも作れる!ジャガイモ栽培に挑戦してみては?

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保存がきいて、美味しくて健康にも良いジャガイモ。ご家庭で栽培に挑戦してみてはいかがでしょう?初心者でも比較的簡単に栽培できるジャガイモは家庭菜園にオススメです。
自分で栽培すれば、お店ではあまり見かけない品種も味わうことができるかも?!ぜひチャレンジしてみてください。

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