2018年11月22日 更新

今人気の観葉植物は?特徴や育て方と一緒にランキング形式でご紹介

園芸店では多種多様な観葉植物が販売されています。植物を育てるのが好き、お部屋のインテリアとして生活に緑を取り入れたい。様々な理由から観葉植物を育ててみたいと思っているけれど、どれを選べば良いのか迷いますよね。そんな方に、今人気の観葉植物をご紹介します。

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お気に入りの観葉植物を見つけよう

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人気の観葉植物にはどんな特徴があるのでしょうか。それぞれの特徴を知って、自分に合った観葉植物を見つけたいですよね。
さっそく人気ランキングを見ていきましょう。

第10位 緑豊かな葉がお部屋の彩りに!南国風の観葉植物

テーブルヤシ

テーブルヤシ

テーブルヤシはその名の通り、テーブルに置けるほどの小サイズであることから、お部屋に飾りやすい観葉植物です。成長と共に豊かに繁る葉が、お部屋を南国のように彩ります。

【育て方】
テーブルヤシは日当たりの良い場所に置いて育てましょう。ただし、直射日光や強い日差しを苦手とするため、室内でも直射日光が強くあたる場合は、カーテン越しに日光を当ててあげるようにします。
さらに、高温多湿を好み寒さには弱いため、温度が5度以下にならないように注意します。直射日光と寒さに気をつければ、屋外・室内どちらでも育てることができますよ。

第9位 可愛らしいお花を咲かせる食虫植物

サラセニア

サラセニア

サラセニアは、成長すると草丈が伸び、可愛らしいお花を咲かせます。草丈が1メートル以上になる物もありますが、最近では15~30センチメートルほどの物も多く、観葉植物として育てることができます。

【育て方】
日当たりの良い場所に置き、水やりは土にかけるだけでなく、受け皿にもきれいな水を与えましょう。受け皿には1日1回綺麗な水を補充して、下からも水を吸収させてあげます。ウイルスに弱いため、水の取替えはこまめに行い、汚れた水やハサミなどは使用しないように気をつけましょう。

第8位 多肉植物であるサボテンの中でも人気の種類!

ギムノカリキウム ヒボタン

ギムノカリキウム ヒボタン

ギムノカリキウムは多肉植物のサボテンで、色や形には様々な種類があります。その中でも人気の高い種類がヒボタン。赤い頭がお花のように見えるのが特徴です。

【育て方】
直射日光を避け、日当たりと風通しの良い場所に置きましょう。水を苦手とするため、水やりは月に1回・土を湿らす程度にします。屋外に置く場合は、雨にあたらないように気をつけましょう。寒さに弱いため冬場は屋外には出さず、暖かい室内に置きます。水やりをする必要があまりないため、比較的楽に育てることができるのも人気の理由の1つですね。

第7位 鮮やかな緑色の葉を身につける!初心者にもオススメの観葉植物

カポック

カポック

カポックは別名シェフレラとも呼ばれる観葉植物です。鮮やかな緑色の葉が豊富で、成長すると小さい花が咲くこともあります。

【育て方】
寒さ・暑さに強く、最低気温が0度以上であれば育てることができます。そのため、置く場所は屋外・室内どちらでも問題ありません。日当たりの良い場所に置き、直射日光には当てないようにしましょう。水やりは土の表面が乾いたら、たっぷりと与えます。カポックは丈夫な性質であるため、病害虫に気をつければ初心者にも育てやすい植物です。

第6位 美しい花を咲かせる!涼しげな水生多年草

スイレン

スイレン

スイレンの花は白、ピンク、赤と色の種類が豊富で、水面上に花を咲かせます。そのため、スイレンは睡蓮鉢など深さのある鉢や水槽、池で育てます。

【育て方】
日当たりの良い場所で育て、日光によく当てることが必要です。なるべく1日を通して日が当たるところに置き、定期的に水替えを行います。水に浸して育てるため、水が腐ったり汚れたりしないように気をつけましょう。
スイレンは、6月から11月頃に花を咲かせます。水面に咲く花が美しく見応えがありますよ!

第5位 砂漠のバラと呼ばれる多肉植物

アデニウム

アデニウム

アデニウムは、丸みをおびた特徴的な茎をしており、可愛らしい花を咲かせます。花の色も赤、白、ピンクと種類が豊富。可愛らしい見た目なため、インテリアとしても最適です。

【育て方】
「砂漠のバラ」とも呼ばれるように乾燥に強い植物です。アデニウムは日当たりの良い場所を好みますが、直射日光は当てないようにしましょう。寒さに弱いため、気温5度以上の場所で育てます。水の与え過ぎには注意が必要。土が乾いてから2~3日後に水を与えるようにしましょう。冬場の水やりは不要です。

第4位 縦に伸びるスタイリッシュな観葉植物

サンスベリア

サンスベリア

サンスベリアはスタイリッシュな鋭い葉が特徴的な観葉植物です。葉が縦に伸びて成長していくため、室内に置いてもあまり場所をとりません。スペースを取らず華やかな見た目から、飲食店にもよく置かれています。

【育て方】
日当たりの良い場所に置き、直射日光には当てないようにします。暑さに強く、寒さには弱い植物なので、温度は10度以上を保つように気をつけましょう。10度以上を保てない冬場は、水をやらずに、押入れなどの暗室で保管してあげると良いですよ。

第3位 可愛い見た目でも、とても生命力の強い観葉植物

ガジュマル

ガジュマル

ガジュマルは丸いユニークな形の茎に、鮮やかな緑色の葉をつけた、生命力の強い植物です。その強さは、木の根がコンクリートを突き破ることもあるほどだと言われています。

【育て方】
日当たりの良い場所に置き、直射日光には当てないようにします。日光を好む植物のため、室内で育てる場合も、なるべく日光に当ててあげますしょう。高温多湿を好み寒さに弱いため、温度は5度以下にならないように管理します。

第2位 初心者にもオススメ!広がった葉が特徴的な観葉植物

パキラ

パキラ

パキラは5枚の葉が広がってついており、根が大きく張らないため、小型~中型サイズのまま育てることができます。

【育て方】
日当たりの良い場所に置き、直射日光には当てないようにします。乾燥・暑さには強いですが寒さには弱いので、温度は5度以下にならないようにすることが大切です。土の表面が乾いたら水やりをしますが、寒い時期は水やりの回数を控えましょう。丈夫で害虫もつきにくいところから、初心者にも育てやすい植物だと言われています。

第1位 ランキングトップは個性的な葉が目を惹く観葉植物!

ヒメモンステラ

ヒメモンステラ

ヒメモンステラは、切れ込みの入った特徴的な葉の形をしています。そんなユニークな葉の形状に加えて、葉が小さいため、室内に置きやすいところが魅力となっています。

【育て方】
日当たりの良い場所に置き、直射日光には当てないようにします。高温多湿に強いですが、寒さには弱いため温度が10度以下にならないように管理します。葉にホコリがつきやすいため、定期的にホコリを取り払って掃除してあげましょう。

お気に入りの観葉植物があるだけで、部屋も気分も変わる!

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人気のある観葉植物をランキング形式で紹介させていただきました。気になるものはありましたか?観葉植物があるだけで、お部屋の雰囲気が変わり、気分も上がりそうですね。
お気に入りの観葉植物を見つけたら、ぜひ育ててみてはいかがでしょうか。

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