2019年10月24日 更新

レモングラスの収穫や保存って?嬉しい効果やレシピを3つ紹介します!

レモンのような香りのハーブ、レモングラス。爽やかな香りで気分をリフレッシュさせてくれるだけではなく、風邪の予防やダイエットなど、期待される効果は多岐にわたります。料理にプラスしてこれを機に本格的なエスニック料理に挑戦しては!?簡単おすすめレシピをご紹介します。

レモングラスってどんなハーブ?収穫はいつ?

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レモングラスは、レモンのような香りが特徴的なイネ科のハーブ。
エスニック調理やハーブティーなどによく用いられます。
葉の香りは虫除けにも使われ、栄養も豊富なことから、古来より薬として使われることも多いハーブです。

レモングラスの収穫は4月下旬から10月頃。
夏場によく育ち、葉の長さが30cm程度、枚数が15枚以上になったら収穫をしましょう。
株元から10~15cmのところを刈り取ります。

レモングラスは丈夫で育てやすく、プランターなどでも栽培が可能です。

レモングラスの保存方法

生のものは日持ちしないので、早めに使い切りましょう。
茎は密封容器に入れ冷凍することで、香りを残したまま長期保存が可能です。

葉をすぐに使わない場合は、乾燥させておくことで保存が可能になります。
収穫した葉を洗い、水気を取って風通しの良い場所に吊しておきます。
乾燥後は適度な長さにして密封容器に入れ、乾燥剤と一緒に保存しておきましょう。

レモングラスを日常に取り入れたい嬉しい効果

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レモングラスは古代から薬として重宝されているほど、薬効が高いハーブだといわれています。
子宮収縮を促す作用があるとされ、妊娠中の摂取は控えた方がいいといわれています。

消化をサポート

食前・食中にレモングラスを取り入れることで、消化をサポートしてくれる働きが期待できます。
食べ過ぎてしまったときの胃もたれや胸焼けにも効果的だといわれています。
抗菌作用もあるため、食事にレモングラスを加えることで食材の殺菌効果も期待でき、東南アジアなどで重宝されているといいます。

ダイエット・美肌効果

レモングラスは脂肪分解をサポートする、ダイエットに嬉しい働きもあるといわれています。
血液の流れを良くしてくれることから、代謝をアップしてダイエットや美肌、冷え症などにも効果が期待できます。
利尿作用があり、デトックス効果も高いといわれることから、体の中からキレイになることが期待できそうですね。

風邪やインフルエンザに

レモングラスは抗菌・抗ウィルス作用が強く、ビタミンCも豊富なため、風邪の引き始めやインフルエンザの予防にも効果が期待できます。
のどが痛むときにもおすすめです。
抗炎症作用・解熱鎮痛作用もあるといわれているので、頭痛や発熱時にも効果を発揮すると考えられています。

気持ちをリフレッシュ

レモングラスはその名の通り、レモンのようなすっきりとした香りが特徴です。
この香りによって気持ちリフレッシュされ、疲れたときや元気を出したいときには特におすすめです。
うつ病の予防にも効果があるといわれています。

レシピ1 レモングラスティー

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

レモングラスを手軽に楽しめるレモングラスティー。
ストレートももちろんですが、他のハーブとのブレンドを楽しんでも。
酸味があまりなく、すっきりとしてクセのない味はすっきり目覚めたい朝にもぴったりです。

1:乾燥させたレモングラスをティースプーン2杯程度、ティーポットに入れます。
2:お湯を注ぎ、3~5分程度蒸らしましょう。

甘さが欲しい方は、ハチミツを加えるとレモネードのような風味になり飲みやすくなるのでおすすめです。
ホットはもちろん、アイスもすっきりとした清涼感が美味しいので、ぜひ試してみてくださいね。

レシピ2 レモングラスと白身魚の蒸し焼き

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

魚のくさみを消すレモングラスの効果で、シンプルながら本格的な蒸し料理ができます。
電子レンジを使うので手間もかからず簡単。
お好みでキノコや野菜などを加えるのもおすすめです。

白身魚(切り身) 2切(150~200g)
レモングラス(フレッシュ) 2本
酒 大さじ1
塩 少々
醤油 少々
レモンスライス 1~2枚


1:クッキングシート(電子レンジ使用可能なもの)にレモングラスを敷き詰め、上に白身魚を並べます
2:酒と塩を振りかけ、クッキングシートを包み、電子レンジで2分加熱します
3:5分ほどそのまま蒸らし、蒸し上がったらシートを開いて、醤油をまわしかけてレモンスライスを添えましょう

レシピ3 レモングラスと相性抜群!定番トムヤムクン

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

レモングラスといったらエスニック料理。
中でもトムヤムクンには欠かせないハーブです。
バイマックルーやココナッツミルクなど調味料が手に入らないという場合、市販のトムヤムペーストを使ってもOK。
フレッシュなレモングラスを加えることで、香りが引き立ち食欲もそそられる一品になりますよ。

エビ 4本
マッシュルーム 6個

水 300ml
鶏ガラスープ 小さじ2
レモングラス 1本
バイマックルー(こぶみかんの葉) 2枚
チリインオイル 大さじ2
ナンプラー 小さじ1
唐辛子 1本

ココナッツミルク 100ml
レモン汁 1/2個分
パクチー 適量


1:エビは尾を残して殻をむき、背わたを取り除きます。マッシュルームは半分に切り、ショウガは千切りに、にんにくはみじん切りにします。唐辛子は種を取り除いて半分にちぎっておきます。レモングラスは根の部分を包丁で潰し、5mmほどの長さに斜めにカットします。
2:水と鶏ガラスープを鍋に入れ、沸騰したらレモングラス、唐辛子、マッシュルーム、ショウガ、エビ、バイマックルー、チリインオイル、ナンプラーを加えます。
3:エビの色が赤くなったら、ココナッツミルクとレモン汁を加えてひと煮立ちさせます。
4:火を止めてバイマックルーを取り出し、パクチーを添えたら完成です。

レモングラスを添えて、爽やかな毎日を

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爽やかな香りが気持ちをリフレッシュさせてくれるレモングラス。
その香りだけでも、やる気がみなぎり集中力をアップさせる働きがあるといわれています。

収穫したばかりの鮮度の高いレモングラスは、香りもたって料理の味も一層引き立ちます。
これを機会に、レモングラスの栽培にもぜひチャレンジしてみてくださいね!

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