2018年12月4日 更新

プランター栽培で出来る!チューリップ栽培におすすめの培養土&育て方のポイントをご紹介!

春になると、花壇やプランターに咲いているチューリップが様々な色や形を見せ、綺麗で可愛らしいですね。今回は、球根からの栽培や土の入れ替えに適した培養土をご紹介します。花壇にチューリップがたくさん並んでいる姿もかわいいですが、プランター栽培で球根から花を咲かせることができると感動ですよ。

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育て方ポイント①チューリップ栽培に大切なのは土選び

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チューリップ栽培で最も重要なのは良い球根を選ぶことですが、同じくらい大切なのは「土」です。

自分で配合してオリジナル用土を作るのも良いですが、知識が必要なうえに肥料を買い揃える必要もあり時間とコストがかかります。そのため花や野菜が育つのに適した土と堆肥が配合された「培養土」を使うのが一般的です。

育て方ポイント②初めて球根から育てるなら丈夫な原種がオススメ

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初めてチューリップを球根から育てるなら、原種系のチューリップがオススメです。原種らしい特徴として、花が小さく葉がほっそりとしており背丈も低いですが比較的丈夫です。日当たりと水はけのいい場所であれば、数年は球根を掘り上げず植えたままにしても咲き続けます。

また、その植え方も簡単。プランターや5号以上の鉢を用意して、球根3個分の深さに穴を掘り、そこに球根を植えます。頭が上になるようにしましょう。土をかぶせて水やりをすれば終了です。
プランターなどに並べて植えるなら球根1個分の幅をあけましょう。

鉢の表面の土が乾いてきたら、鉢底から流れるくらい水をあげます。土が湿っている状態で水をやると球根が腐ってしまうので、指で乾燥を確かめてから水やりを行いましょう。

育て方ポイント③植えっぱなしでも土のメンテナンスは必要

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チューリップは、地植えにして植えっぱなしにしても冬を越して花を咲かせます。しかし、管理せずに放置すると球根が腐ってしまうことも。

ちなみに、植えっぱなしとは球根を地面から取り上げずに水をやり、肥料を与えて管理する栽培方法です。そんな栽培方法でも、チューリップが育つことで減ってしまった栄養を補い、病原菌や害虫の被害を予防するための、土の入れ替えが必要になります。

オススメ!チューリップの球根を育てる土

植物に最適なブレンドをされた培養土

プロトリーフ 球根の土 5L

プロトリーフ 球根の土 5L

主原料肥料成分の赤玉土、ピートモス、バーク堆肥、もみがらくん炭が適度にブレンドされた培養土です。初期育成に必要な栄養素が配合されているので他の土や肥料は必要ありません。地植えにも、プランターや鉢植えにも使える他、チューリップだけなくユリ、水仙を育てるのにも向いています。14Lと大容量なので広い花壇に使えます。

花や実をならす植物に最適

SUNBELLEX G マグアンプK入り花と球根の土 5L

SUNBELLEX G マグアンプK入り花と球根の土 5L

緩効性元肥(マグアンプK)を配合した草花・球根の植付け植替えに最適な培養土です。緩効性とは肥料の効き方をあらわすもので、与えたときから肥料効果があらわれてある程度持続します。マグアンプKはリン酸値が高く花や実をならす植物に最適です。

球根が根腐れしにい土

日清商事 - 球根がうれしい土 - 5L

日清商事 - 球根がうれしい土 - 5L

植物の力をバックアップするウルトラバイオシリーズの商品です。疲れた土を元気にするバイオ菌と初期育成を助ける元肥入りです。水はけの良い専用ブレンド培養土なので球根が根腐れしにくく春植え秋植え両方に使えます。

草炭の効果で植物がしっかり育つ!

SB 鉢花・球根の土 5L

SB 鉢花・球根の土 5L

原料に草炭、バーミキュライト、ココナッツピート、麦飯石を配合。草炭とは草木類から生成した泥炭で酸性が強いです。

バーミキュライトは鉱物で通気性・保水性・保肥性に優れています。農業用肥料用土の輸入販売を行う株式会社サンブルームが、長年の経験から鉢花に最適な原料をブレンドしたものです。草炭の効果で植物がしっかりと育ちますよ。

球根全般に使える! チューリップの土

プロトリーフ チューリップの土 5L

プロトリーフ チューリップの土 5L

原材料に赤玉土、ピートモス、バーク堆肥、くん炭、パーライトを配合。理想的な物理性と化学性を実現した培用土で春植え・秋植え球根全般に使えます。

毎年チューリップを楽しもう

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チューリップを育てると球根植物の育て方の基本が分かります。質の良い培養土を使って球根から育てて、冬越ししたチューリップを毎年咲かせてみましょう。春が待ち遠しくなりますよ。プランターでも球根から花を咲かせることができるので、ぜひ挑戦してくださいね。

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