2018年11月28日 更新

苺(イチゴ)栽培は10月からスタート!初心者におすすめのイチゴ専用に配合された用土厳選4品

いちごの栽培方法には、春植えと秋植えがあり、初心者におすすめなのは、栽培期間が短く害虫や病気などの心配が少ない秋植えです。いちごの栽培は初心者だと難しいと思われがちですが、空気が乾燥し始める10月頃にスタートして、いい土や良苗を選び、日当たりに注意しながら乾燥したら水やりをする、これを徹底すれば初心者でも栽培することができます。今回は、初心者におすすめのいちご栽培用の土についてご紹介します。

990 view

初心者がいちご栽培を始める前に抑えておきたいポイント

 (690)

甘くて美味しいいちご作りに欠かせないのが“土と肥料”です。
初心者の場合は、失敗を防ぐためにも、いちご用に作られた培養土か、野菜用の培養土を選んでチャレンジしてみましょう。こういった培養土を利用すれば、最初の植え付けの時に肥料を混ぜ込む必要がなく、簡単にいちごの栽培を始めることができます。

ただ、ほとんどの培養土は、植え付けから一定の期間が経つと追肥が必要となります。その時に注意したいのが、窒素が多く含まれる肥料は避けるということです。窒素が多く含まれる肥料を使うと病害虫が発生しやすくなってしまいます。そのため、追肥の際もいちご用の肥料を使用するのがおすすめです。
それでは、初心者でも安心して始められる“いちごの栽培におすすめの土厳選4製品”を見ていきましょう。

おすすめのいちご用の土

有名いちごブランドと共同開発

プロトリーフ いちごの土 14L

プロトリーフ いちごの土 14L

あのいちごの有名ブランド「栃乙女(とちおとめ)」の生産者と共同開発して作られたいちご栽培用の土で、“とちおとめのように甘い実”をならせる元肥を配合しています。また、初期育成に必要な栄養素が入っているので、最初の段階で肥料をあれこれ買わなくて済みます。初めての方でも安心、かつコスパも抜群の人気製品です。

100年の歴史を持つ老舗ブランド

自然応用科学 お家で育てる イチゴの土 5L

自然応用科学 お家で育てる イチゴの土 5L

創業明治38年、約100年もの歴史を持つ肥料や土壌改良資材を主に販売している老舗企業「自然応用化学」のいちご専用土です。こちらには、いちごの生育に必要なバーク堆肥やパーライト、ピートモスなどを主原料に作られ、家庭菜園のみならず、いちご生産者やいちご観光農園などでも使用されている口コミでも評判の製品です。

ケチャップブランドが開発?!

デルモンテ キッチンガーデン培養土 イチゴ用

デルモンテ キッチンガーデン培養土 イチゴ用

トマトケチャップで知られる「デルモンテ」がいちご栽培のために開発した培養土です。
土の入った袋をあけて、袋の底に排水用の穴を作れば、そのままいちごの苗を植え込んで使える“プランター不要の土”というのが特徴です。また、日当たりのよい場所に置いて水やりをきちんとすればいちごが美味しく育つように肥料が配合されているので、ガーデニング用品をあまり持っていない初心者でも気軽にいちご栽培を楽しむことができます。

初心者さんに!いちご栽培セット

いちごタワー栽培セット ハーベリーポット×3・培養土・肥料の5点セット 苗別売り 

2,406
※価格は変動する事がありますので、詳細は商品ページでご確認ください。
いちご栽培が初めての方にはこんなセットもおすすめです。セット内容は以下の通りです。

ハーベリーポット

いちごの栽培には普通の長方形や円形のプランターでも栽培可能ですが、排水性と通気性が抜群なハーベリーポットは特におすすめです。ハーベリーポットは重ねて使用することができるので、見た目もかわいい3段のいちごタワーができます。

東商 あま~い イチゴ肥料 500g

配合されたアミノ酸と有機質肥料によって甘くて美味しいいちごを育て、ケイ酸とカルシウムの効果で丈夫で健康ないちごの株を育てることを目的としたいちご専用の肥料です。追肥しなければならない時が来たらすぐに使えるので、一つ持っておくといざと言うとき便利です。

瀬戸ヶ原花苑 いちごの培養土 25L(13kg)

アミノ酸やステビア、ぼかし堆肥などの甘いいちごを作るために欠かせない資材をふんだんに配合した肥料です。さらに、糖度を上げるために必要な光合成を促進させる、光合成細菌も配合している画期的な培養土です。

甘くて美味しいいちごの収穫が待ち遠しくなるはず

 (715)

いちごは食べ物としてはもちろん、家庭菜園する果物としても大人気です。
そのため、いちご用の培養土は数多くあり、初めていちご栽培にチャレンジする場合はどれを選んだらいいのか悩むことでしょう。そんな時はぜひ参考にしてみてください。
いい土を選んでしっかりと育てれば、甘くて美味しい手作りいちごを収穫できる日が待ち遠しくなるはずです。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

さくらんぼの木の育て方は?開花・剪定・収穫の時期・おすすめの肥料など、さくらんぼの栽培方法をご紹介

さくらんぼの木の育て方は?開花・剪定・収穫の時期・おすすめの肥料など、さくらんぼの栽培方法をご紹介

サクランボの旬の時期は、梅雨~初夏。サクランボは追熟しないので、一番おいしいタイミングで収穫される果物ですよ。小さい粒より大きい粒の方がおいしいといわれています。自宅で大粒の果実を収穫して、贅沢に味わってみませんか?
29 view
桃の栽培方法は?剪定・収穫時期・病気害虫対策・肥料・土壌など、桃の育て方をご紹介

桃の栽培方法は?剪定・収穫時期・病気害虫対策・肥料・土壌など、桃の育て方をご紹介

生長が早く、鉢植えでも育てられるモモ。病害虫が多いので、注意が必要です。植えつけた後、1年あれば実をつけ始めるのが魅力。多くの品種がありますが、家庭で栽培するなら6月頃から収穫が楽しめる早生品種 「ちよまる」や「ひめこまつ」などの品種が初心者向きでおススメです。4月上旬に開花したあと6月から実をつけ始めます。モモは1本だけでも結実してくれる自家結実性。自宅で栽培すれば、旬の時期には完熟したモモが存分に堪能できます。
29 view
ラズベリーの育て方を覚えて、ラズベリーレシピに挑戦しよう!新鮮なラズベリーをジュースやジャムに!

ラズベリーの育て方を覚えて、ラズベリーレシピに挑戦しよう!新鮮なラズベリーをジュースやジャムに!

赤く可愛らしい果実のラズベリー。口に含むと広がる甘酸っぱい香りが人気です。洋菓子やジャムなどに使われているほか、ヨーロッパの方では肉料理のソースとしても広く用いられています。日本でもお洒落なレストランで見かけますね。爽やかなラズベリーの魅力をご紹介します。
56 view
ブルーデージーの育て方は?冬越しが心配なら鉢植えで!寄せ植えでも楽しめるブルーデージーの花とは?

ブルーデージーの育て方は?冬越しが心配なら鉢植えで!寄せ植えでも楽しめるブルーデージーの花とは?

紫がかったブルーと黄色のコントラストが美しく愛らしい花を長く咲かせるブルーデージー。多年草で環境があえば毎年開花し大きく育ちますが、日本の高温多湿の真夏が苦手な植物なので鉢植えにし、夏の間は半日陰の風通しのよい場所で管理すると失敗なく育てられます。耐寒温度は5度前後。暖地なら庭植えのままでも冬越しできますが、寒い地域では鉢にして室内で管理したほうが安心です。花壇はもちろん寄せ植えにプラスするのもおススメ。斑入り葉の品種も人気があります。
39 view
大根(ダイコン)の栽培方法は?種まき・収穫時期や肥料、害虫・病気など、種類豊富な大根の育て方をご紹介

大根(ダイコン)の栽培方法は?種まき・収穫時期や肥料、害虫・病気など、種類豊富な大根の育て方をご紹介

全国各地にいろいろな地方品種があり、日本人に古くから親しまれている根菜の大根。ビタミンB、C、D、Eなど、さまざまな栄養を含む健康野菜としても知られています。根だけでなく葉も食べられ、捨てるところがありません。クセがないので、自分で栽培してさまざまな料理に活用して味わいたいものですね。
173 view

この記事のキーワード