2018年11月14日 更新

オリーブの育て方│オリーブの土・肥料選びに迷ったらコレ!おすすめ3選

屋外の土植えだけでなく、室内の鉢植えでも育てられることから、観葉植物としても人気のある「オリーブ」。今回はオリーブを初めて育てようと検討している方をはじめ、オリーブの土の入れ替えを検討している方にもおすすめの弱アルカリ性の培養土と肥料をご紹介します。

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オリーブは弱アルカリ性の土壌を好む

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オリーブは弱酸性~弱アルカリ性の土壌で育ちますが、Ph7.5程度の弱アルカリ性の土壌が最も適していると言われています。
そして、排水性と保湿性に優れた土を好みます。

弱アルカリ性の土壌にするためには、腐葉土に砂・赤玉土・軽石などを配合して培養土をつくる必要がありますが、自分で配合するのはなかなか手間ですよね。

そこで、あらかじめオリーブの生育に適した弱アルカリ性に調合されている培養土と、その培養土と一緒に使うことでよりオリーブの成長に効果的な錠剤肥料をご紹介します。
これさえあれば安心ですよ。

オリーブの植え替えをする方必見│入れ替えのポイント

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オリーブは基本的に3月~5月中旬に植え替えを行いますが、最も適しているのは4月~4月中旬です。
なるべくこの期間に植え替えをしましょう。

植え替えの際は、ただ単に植え替え作業をするだけでなく、伸びすぎてしまった根や枯れてきている根がないかもしっかり確認しておきましょう。
そのような根がある場合は、少し根を整理してから植え替えを行うと、オリーブも元気にまた成長していきます。

おすすめのオリーブ培養土

オリーブ好みの土に調整済みで、そのまま使える!

平和 オリーブの培養土 25リットル

平和 オリーブの培養土 25リットル

オリーブが好む弱アルカリ性の土壌酸度になるように調整済みなので、配合する手間なくこのまま使えます。
25リットルだと容量が大きいのではと思われるかもしれませんが、オリーブは成長が早いので、年に1度は植え替えが必要です。(品種によっては2年に1度でもOK)
25リットルだと、7号鉢だと8鉢分くらいの容量なので、買ったはいいもののいつまでも容量が減らないということはありません。

※オリーブに特化した培養土なので、そのほかの植物に使用することはできません。

オリーブ研究家が監修した培養土

プロトリーフ オリーブの土 10L×4袋

プロトリーフ オリーブの土 10L×4袋

オリーブ研究家でオリーブの育て方に関する本も出版されている岡井路子さん監修の培養土です。
合計40リットルあるので、大きな鉢でオリーブを育てている方、また屋外でオリーブを地植えしている方におすすめです。

※こちらもオリーブに特化した培養土なので、そのほかの植物に使用することはできません。

おすすめのオリーブ肥料

土の上に置くだけ!錠剤の肥料

ハイポネックス 錠剤肥料シリーズ オリーブ用60錠

ハイポネックス 錠剤肥料シリーズ オリーブ用60錠

錠剤タイプで土の上に置くだけなので、オリーブを育てるのが初めてという方にも使いやすいです。
肥料をあげるのに手が汚れないというのも嬉しいポイント。
なんだか最近元気がないな…というオリーブが元気を取り戻すのに効果的です。

定期的に植え替えをして元気なオリーブを育てよう

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オリーブは成長が早いので、普段は見えない鉢の中で根がどんどん伸びていきます。
根が伸びすぎてしまうと、鉢の中で根詰まりを起こしてしまい、最悪の場合枯れてしまうので、1年~2年に一度は植え替えをするといいでしょう。植え替えの際は、今回ご紹介した土と肥料を参考にしてみてくださいね。

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